何じゃ こりゃーｯ 何でゲートが閉まっているのｯ！ また、林道歩きかよぉー、 全く、今日はついていない、 この先、落石のおそれがある と言うことで、通行止め、 それでも、ゲートの鍵は解錠され、 ７台の車両が入っていた。 しかし、真面目な隊長は、ここで 車両を置き、腹を決めて歩くことに、 †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！
	かなり、気合いを入れたが、 何となく損した気分ッ (￣^￣) １３分程歩くと、登山口に着いた。 思ったより近くてえかったッ 本来は、ここまで車で来られる。 そして、このように駐車して 左手の林道を登っていく。 隊長は、昨日の長万部岳の疲れが 少々残っていたッ・ 激、疲れ・ だるいよなぁ〜 これから登るのかよぉ、 †ヽ(ﾟﾛﾟ;)キェーッ! ここでもう一発気合いを入れたッ！ 「天井まで届くって感じぃー」 よっしゃー
	やれやれ、前の写真の中にある 登山口の看板・ これ見てると何かやる気でないよねー、 疲れてんじゃないの、お宅ッ・ そんな顔して俺を見ないでくれ・ こっちまでやる気なくなっからよ・ （ ´Ｏ｀）　ふぁ〜あ・
	そうねぇ、登山口の看板のところから 歩くこと５分で登山ポスト のある場所に着、 ここからは、本格的な登山道となる。 それにしても激、疲れ、 早いとこ片付けて かえろ・ (;´ヘ｀) 午前９時１５分 登山開始
	で、登山道にはこんな看板が 九合目まである。 有りがたいことである。
	登山道は、ブナの森の中にある。 森林浴かぁ〜 天井まで届くって感じぃー †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！
	午前１０時３７分 六合目を過ぎ、まもなく七合目 という地点で、 カン岳がッ！ それにしても今日は、ゲロゲロ 隊長の登山スピードは、激減ッ
	午前１０時４０分 金鉱の跡がある七合目着ッ それにしても興味があるのは、 この穴の中、 どうなっているんだろう、 入ってみたい衝動に駆り立てられる。 この穴、なんか （；一一）　あやしい まだ、金があるかもよッ！ ええのぉ〜、、 欲しいのぉ〜 キ・、ン・、 全く、、欲たかれで 困ったもんだ (￣~￣)ξ のぉ〜 ハセちゅあん・
	で、とうとう、穴の中を 撮してみた。。 なるほど、人工的に掘られている ことには間違いないようだ。 奥を覗いてみたが、かなり深い、 ちょっと、行ってみっかぁ〜 冗ぉー談だって・ (｡｡111)
	午前１０時５５分 ロープ場、急登なのだが、 ロープがなくても登られる程度の坂、 ここを登れば、間もなく 九合目ッ！。 ゲロゲロの隊長は、 今や虫の息ッ！ 命日、近しッ！
	午前１１時００分ッ 到着ッ！ 激疲れ、 えーと、何分かかったけ？！ １時間５０分かぁ、 結構かかったな、 そっしゃ、さっさと降りて 温泉いくぞー †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！ 天井まで届くって感じぃー 帰りは、１時間で登山口に着いた。 激早ッ・ やるのぉー、流石、隊長ッ！ ｂｉｇだぁ〜